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剣が君 百夜綴り 感想4 梅の書・紫陽花の書

剣が君 百夜綴り梅の書紫陽花の書 の感想です。


全体感想はこちら      → 百夜綴り1

それぞれの書の感想はこちら → 百夜綴り2
              → 百夜綴り3


ネタバレ を含みます。ご注意ください。







梅の書


書の名称は梅。 梅の花も風情があって良いですね…!
なんとなく、今の縁は紅梅で、一番刀になる前の縁は白梅のイメージ。

花言葉は、高潔、忠実、忍耐



これは荒魂エンドへ向かっていく物語…かな…。

身分の違いに戸惑い縁から離れようとする香夜ちゃんと、それを繋ぎとめようとする縁。
縁の「一番刀として役に立ちたい、己の命を剣に捧げたい」という強い気持ちが感じられる話でした。



奇魂エンドその後。 香夜と、記憶を失った縁との物語。

二人の距離がまた一歩近づき、特に香夜側の気持ちに変化がある話でした。
半蔵さんが暗躍してくれます。これから先、この2人の関係性はどうなるんだろう…。

私、縁は剣が君本編の奇魂エンドが切なさも含めて一番好きです。



幸魂エンド、その後。

蕎麦美味しいよね。
厨房では容赦のないお父さんw

香夜父と縁さんの晩酌会話いいなあ…。

じゃあ縁さんのことは、私が幸せにしますね」と言い切る香夜ちゃんが好き!

このシーンの、

俺は香夜の髪を一房すくって手の中で弄びながら、そっとそれに唇を寄せた。

…という一文が大好きです――!!愛しさが溢れ出てて好きだ…!


四 
和魂エンド、その後。

「両片思いの不安」というなんだか現代っぽい印象を受ける章タイトルです。
(最初ちょっと驚いた)

微妙にすれ違っていた二人の気持ちが寄り添うまでの物語。甘い…!



和魂エンド・その後

相合傘――!!このスチル大好きです可愛い!

三~五と糖度高めで幸せ…!


六・七
過去編。

今まで純粋に信じていたものに裏切られて、絶望で自分の足元がぐらつく感じ、これは辛い…。
まっすぐだった縁が、自分自身さえも信じられなくなって追い詰められていくのが痛ましい。

そして家光様の器の大きさ!!
十兵衛さんーー!そして若い実彰さんーー!と色々な部分で見所たっぷりの過去編でした。



幸魂エンドその後。

かんざしが!!かんざしがちゃんと香夜から縁に移動していて、その細やかな演出がすごいです。

やっぱり江戸城の人たちとの関係性はこれからも続いていくんだろうな、と思わせてくれる話でした。


以下、つらつらと思うこと。読み飛ばし推奨です。
[縁は断然剣ルートが好きです。縁のルートは…和魂にしろ幸魂にしろ、彼が次期将軍候補という立場を捨てたことをどう捉えるかで受け取り方が変わると思うんです…。

(立場などを抜きにした)縁個人の幸せ、恋愛ゲームとしてのハッピーエンド…という面で捉えるなら、縁と香夜ちゃん良かった!って思います。この話も家光様や十兵衛さんとの繋がりが切れず良かった!ってなる。恋愛成就する幸せな結末は基本的には大好きです。

……ただ、個人的には、縁の背負っているものの大きさや本来の生真面目さ、これまでの人生を考えると、自分の立場を捨ててしまって本当にそれでいいのか?それで幸せなのか…??…と、どうしても疑問が残ると言うか、若干モヤモヤが残ります。

家光様の養子という立場を辞する…ということは、そんなに甘くはないんじゃないか、それこそ、もう二度と関わらない、死んだものとして扱ってくれ……くらいの重みが必要なんじゃないかなー…なんて思ったりもする。あっさり受け入れられすぎているように感じました。

苦しくとも、家光の養子という立場を受け入れて生きることを選んだ縁と香夜ちゃんの話も見てみたかったなって思います。(でもそうすると身分差がありすぎて成就が難しくなりますね……ままならない!) ]





紫陽花の書


紫陽花、左京さんにすごく似合う……。

花言葉は、辛抱強さ、冷淡、冷酷、移り気、無常、高慢



荒魂エンドに向かうまでの話でしょうか。

傷を負った左京さんを部屋に匿っているときの話。
傍にそっと寄り添うこと、一緒にいることが安らぎになるっていうのがもう(涙)


二 
奇魂エンドに向かうまでの物語。

これは辛い…。
でも、剣が君は全体を通して、ご都合主義で解決するのではなく、辛いんだけど、それでもどこか少しだけ救いを感じさせてくれる終わりが多くて好きです。



幸魂エンドその後。

意外と不器用な香夜ちゃんが何だか微笑ましくてつい笑ってしまいましたw

香夜ちゃんから「左京さんに似合うようなおしとやかな女性になりたかった」という言葉を聞いて、

左京 「ですが私はおしとやかな女性ではなく香夜さんが好きなのです

はい、完璧な答えが来ました! これね!これ!!ベストアンサーです。テストに出ます!←


一と二が辛かった分、三の幸せな内容が染みるーー(´;ω;`)



和魂エンドのその後。

左京さんは子どもには優しいけれど大人には容赦ない…ということを、しっかり認識している香夜ちゃんw

終わりにすごい甘くて艶っぽいスチルと会話が来てひゃああああってなりました。
左京さんの和魂エンド好きすぎる…ひええええ最後甘い、甘いよ…!



幸魂のその後。

あああこれも甘いよーー破壊力高いよーー!!
仇討ちを果たした上で香夜と一緒にいる左京さんは色々な意味で強い…!
いい意味で一気に遠慮がなくなって自分から迫る感じなのが破壊力高い…!!

三、四、五と甘いやり取りが見れて幸せです。


六・七
過去編。

幼い頃の左京さんがとても可愛い…。
左京姉も大変美しい……麗しい姉弟…お姉さんの京瀬(ちかせ)という名前もいいなあ。

本編をやっている身としてはこの一家にこれから起こる悲劇を知っているので、読み進めるのが少し怖かったです。

そして、すべてを捨てて仇討ちに人生をかけた左京さんがこれまで通ってきた道がどれだけ凄惨だったかが改めて分かる…。

もし左京さんが香夜たちに出会えていなかったら、たとえ仇討ちを果たせたとしても、その先に左京さん個人の幸せは見つけられなかったのではないか……なんて思ったりします。 本当に、皆と、香夜と、出会えてよかった。



幸魂エンドその後の話。

色々と考えさせられる話でした。
考えるより先に身体が動いて庇っていた、という無意識の行動がすべてだなって思います…。


左京さんは、くっついてからの甘さの破壊力が高すぎる…すごい…


→ 感想5 へ続きます。

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