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カラー×マリス  「あの人」に対する考察+思うこと (※ メモ)

カラー×マリス」、発売から一か月以上経ち、フルコンプ済みの方も続々と増えてきましたね…!

ツイッターなどでも、すごい勢いでカラマリクラスタが増えています。

クリア直後はひたすらストーリーの余韻と萌えに浸っていたのですが、時間が経ってもまだまだ興奮冷めやらぬ感じ。

「分からない、理解できない」という印象だった「彼」について、ちょっと自分の中で思ったことをメモ書きしています。


物語の核心部分についてのネタバレを含みます。むしろネタバレしかありません。

ストーリーの性質上、何も見ずにプレイした方が絶対に面白い作品のため、未プレイ・未クリアの方は特にご注意ください。






到着記事はこちら  → カラマリ到着

プレイ雑記はこちら → カラマリ① 2人クリア時点
          → カラマリ② フルコンプ


キャラ別感想はこちら → 笹塚尊
           → 榎本峰雄
           → 岡崎契
           → 白石景之
           → 柳愛時





※ メモ代わりのため、色々まとまっていません

※ あくまで、現時点での個人の感想・考えです
(彼については、今後、公式様からまた情報投下があるかもしれませんし、もしかしたら、FDや続編の可能性もありますしね…!)


本編で明記された内容を踏まえ、主に → 記号 の後に私の考えを書いています。



・彼の根幹にあるのは「哀しみをなくしたい」という思い

・世の中にあふれている他人の「哀しみ」への共感性

→ 負の感情への共感率が著しく高い


・母親が亡くなったことに対して、自分自身の感情としては「ちっとも哀しくなかった」と明言しているが、周りの哀しみには同調し心を痛め続けている

・「どこに行っても、なにをしていても、哀しみが心を覆い尽くしていく」というモノローグ


→ 彼を理解しようとする上で、彼が何よりも反応し理解し共感しているのが「哀しみ」を中心とした人間の負の感情だけ というのは外せないポイントだと思う

→ 彼が母を亡くすまでの人生で、認識(実感?)できたのが「哀しみ」だけであって、楽しさ、嬉しさ、喜び…などの実感は、母親との生活からは得られなかった …という可能性??


・その出自から、「自分」というものの存在や意志を「ないもの」と捉えている

・自分は、【誰か】の哀しみを体現する器

・「この哀しみを俺がすべて受け入れて、すべて消し去らなきゃいけない」

→ 天啓とも呼べる、と言っているので、彼はそれを自分の生まれてきた意味、自分の生きる意味にしたのだと思います。


→ その後、ゼロをゼロたらしめた(「教祖」にした)のは、御國れいの存在だと思う。

→ 私は、宗教やいわゆるカ〇ト集団には、「何かの信念・考えを持った人 = それを主張し体現する存在」と、「その存在に心酔・陶酔し、持ち上げて、その考えを広める腹心の存在」が欠かせないのでは、と思っています。

この心酔する人物が、お金持ちだったり人脈があったり有名であったり…大物であればあるほど、周りへの影響力が大きくなり、その団体も大きくなっていく。(この辺は全然詳しくないのであくまで推測)

御國れい さんは、その条件をすべて満たしているんですよね。
でも、ゼロにとって、れいさんは「理解者ではない」というのが、またこの2人の関係性の深くて難しいところ。



乙女ゲーム的な意味での希望的な拡大解釈をすると、

自分個人というものを持たなかった彼が、目的のためとはいえ、「星野市香の同期である冴木弓弦」として過ごす中で、「自分という存在」への認識が出来ていったのではないか…?という可能性 を捉えたい気持ちがあります。

彼の内面は明かされていないので、想像でしかありませんが、市香ちゃんと普通に過ごす中で、彼も少しは楽しさを感じていたのではないか、と信じたい。

もし自分が本当にただの警察官の「冴木弓弦」だったら…って一瞬でも考えたりしたんじゃないか、と思いたくなる。


誰かに「自分個人」を認識してもらうことで、人は初めて自分の存在を認めることができるんじゃないかと。


そこから、さらに、乙女ゲーム的な、恋愛・愛情で持って誰かを救う解釈をすると、

母親にすら、その存在を認められなかった人物(冴木弓弦)が、同じ理想を掲げる信頼のできる相手(星野市香)と出会い、理解され、認められ、愛されることで、自分はアドニスのゼロではなく、「冴木弓弦」という、ただの個人でいたい、自分も愛し愛されたい、幸せになりたいんだ…っていう気持ちになる可能性もあるのでは……と思ってみたりもします。



ゲーム本編での話に戻って、

→ 自ら始めて、目的のために走り続けて、その流れの中で、自分が認めた存在である市香に撃たれるのなら、それもまた自分のやってきたことの「結果」であり、「終わり」だと受け入れられる …ということなのかな、と。

X‐Dayを成功に導けなくても、市香に撃たれて(殺させれて)終わるのであれば、それはそれでいいと思っていたのでは。

市香が自分の理解者となり、アドニスに加わった場合は、一緒に理想の世界を作って見届けた後、市香に殺してもらうことで、彼は自分の人生の目的を完遂できたことになるのかな…と。


―…と、まだまだ全然まとまらずぐちゃぐちゃなのですが、また振り返りプレイする中で、色々考えてみたいなと思っています。

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テーマ: 乙女ゲー | ジャンル: ゲーム

コメント

彼+ゼロ+ラスボス

すずのちゃーーーーーん!
遅くなったけど、再び投稿しに戻ってまいりますたYO!

‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››

私の中での『彼』はね
彼の母親が亡くなった時を境に、完全に【ゼロ】になってしまったのかなと思ってる。

警察学校の時の彼も、勤めだしてからの彼も、全て偽り。
彼の笑顔も、本物ではない。
言葉は全て裏があって、行動・言動・存在・・・何もかもが【ゼロがあっての彼】に繋がっている。
彼の中ではもう、器としての存在状態になってしまっていたように思うんだ。

幸せとかそういった思考があったのは鳥さんだけで
彼は純粋に破壊=排除=再生って思考だけで生きてたのかなと。

だから彼は、自分の生に対して執着はなくて、Xdayが全て終わったら自分の役目も終わり=死と当たり前のように考えてるように思った。

ううっ・・・書いて辛い・・・
じゃあ居酒屋の彼はってなると・・・
あああああああ最高だった(/ω\)←にやけながら回想中(笑)
あれはゼロじゃない部分って思いたい・・・

だってー色んなシチュ状況で『ほーしの♬』呼びとかさー、もういくつ墓作らせたいんだよって話じゃない?
あの笑顔でずるいって←

要は、ゼロって人は切なくて苦しかったけれど、彼は愛おしすぎるので
本編はよ\\\\٩(๑`^´๑)۶////って事で(笑)


なんとまぁ、まとまりのない感想(笑)

さぁ今度は読めるかな?
すずかちゃんが読めますように♡


  • 2016/10/27 (Thu) 14:04
  • 翆 #-
  • URL
Re: 翆ちゃんへ(^^*)

> 翆ちゃんへ(^^*)


すいちゃーーーん!ありがとう!!今度はばっちり届きました(^▽^)

そして、なるほどー!!(゜ω゜*)うおおものすごく興味深い感想ありがたい!

そうなんだよ!彼のことを考えるときに、どうしても釈然としない部分・ひっかかるところが、まさに『同期としての彼は何だったのか、あれはすべて偽りだったのか?それともあれも本当の彼だったのか?』という部分で!


彼の意志の強さや自分がゼロと知られてからの行動を見ていると、翆ちゃんの考察通り「全て裏があって、行動・言動・存在の何もかもが【ゼロがあっての彼】に繋がっている。彼の中ではもう、器としての存在状態になってしまっていた。純粋に破壊=排除=再生って思考だけで生きてたのかなと。」というのが、とてもしっくりくる! …辛いけど…(ΤДΤ)うう

でも、でもやっぱりちょっとは「ゼロとして、目的のためだけ」じゃなくて、「一個人としての感情」があってほしいよね…!
そう思いたい…

「色んなシチュ状況で『ほーしの♬』呼びとかさー、もういくつ墓作らせたいんだよって話じゃない?あの笑顔でずるいって」
←あああ分かりすぎる(>Д<*)そう、本当にずるいよ!あの声も笑顔も、気を許した素振りも、好きになるよ!!


本当に、本編の中でもっと彼について知りたかったです!FDに全力で期待するしかない感じだ…。

彼について一人で考えてるとすぐに煮詰まっちゃうので、話せるのがとても楽しいし嬉しい!
本当にありがとうございました(^^)

  • 2016/10/28 (Fri) 18:31
  • 涼乃 #-
  • URL

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